2016 情熱疾走 中国総体

高校生活動 (鳥取県)Activity

2016年06月30日 

決意表明式(30日前イベント)を開催しました!

6月29日(水)に大会30日前イベントとして、「競技に出場する選手」と「大会をサポートする高校生」合わせて13名で決意表明式を行いました。

会場には、県内13校の書道部が書いてくれた、応援おもてなしメッセージを入れたのぼり旗を飾りました。

小さな県ではありますが、高校生・教員・地元の方々全ての力を合わせて頑張ります!


競技に出場する選手の言葉

「練習の成果を出し切り優勝します!」(鳥取城北高校(相撲):越後谷くん)

「2年前からインターハイを意識していました。感謝の気持ちを持って、正々堂々と戦います。」(鳥取城北高校(相撲):竹内くん)

「力を出し切り優勝して帰ります!」(倉吉西高校(弓道)杉本くん)

「県代表としての誇りを胸に精一杯戦い、日本一になります!」(倉吉西高校(弓道)秋田さん)

「地元開催でプレッシャーもあります。日本一という大きいことは言えませんが、一つでも上の順位を目指して頑張るので、応援よろしくお願いします。」(倉吉西高校(自転車)伊藤くん)

「地元なので優勝を目指したいです!のこり1ヶ月全力で練習するので、応援よろしくお願いします。」                   (倉吉総合産業高校(自転車)菅原さん)

「目標は全国制覇です!今まで支えてくれた方々に感謝し、1戦1戦戦います!」(八頭高校(ホッケー)小村くん)

「インターハイ優勝が目標です。恵まれた環境できることに感謝して、恩返できるよう頑張ります!」(八頭高校(ホッケー)小林さん)


大会をサポートする高校生の言葉

「鳥取県へ来県する方々が鳥取へ来て良かったと思えるような、おもてなしを行いたいと思います。」                  (推進委員会委員長:山本くん)

「選手が気持ちよく戦えるよう、運営役員として精一杯サポートしていきます!」(推進委員会副委員長:米原さん)


鳥取県実行委員会会長(教育長)からの言葉

「選手からプレッシャーという言葉があったが、プレッシャーをはねのけて、地元の声援を力に活躍してほしい。」

「推進委員もおもてなしの心で大会を盛り上げてほしい。」

「選手・監督だけでなく、地元の方にも「良い大会だった」と言ってもらえる大会を目指してほしい。」


決意表明式の様子

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応援おもてなしのぼりを47都道府県分飾りました!!

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