県内各地から活動報告が届いています。

 

松山学院高等学校では、インターネットラジオ局「ホンマルラジオ松山学院高校放送局」において広報活動を実施しました。

〈生徒のコメント〉

『月に1,500人以上の方が聞いてくださっているため、全国各地のリスナーに知っていただけると思い、収録しました。これからもラジオを通してどんどん発信していきたいと思います！』

 

 素敵な活動ありがとうございます。

こちらから聴くことができます。（外部サイト：ホンマルラジオへ移動）

【松山学院】GO FORWARD マツガク〜令和４年度全国高等学校総合体育大会インターハイについて

 

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川之石高等学校では、新たなインターハイ通信を発行し、各HR教室や階段の踊り場等に掲示しました。

 

〈生徒のコメント〉

『ほとんどの生徒や先生がこの場所を通ります。皆に少しでも立ち止まってもらえるように工夫していきたいです。』

 

 学校独自のカウントダウンボードの隣にも掲示したとのこと。相乗効果で注目度アップですね！

 

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松山東雲高等学校でも学校独自のカウントダウンボードを作成・掲示し、全校生徒へ向けてアピールしています。

〈生徒のコメント〉

『全校生徒に伝わるように、数字が目立つようにデザインを決めました。本校で四国総体を目指して頑張っている運動部の皆さんに愛顔（えがお）の花が咲きますように！』

 

「高校生活動」を行っていると全国からやってくる選手たちに意識が向きがちです。

しかし、インターハイを目指す友人が身近にいることも忘れてはいけませんね♪