5月14日投稿の前回記事はこちら→　「その④」

 

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四国インターハイ開催を県内に広く周知するべく、各地域でよく利用されている施設等で、啓発用チラシの設置やポスターの掲示をお願いしたり、啓発グッズを配布させてもらったりしています。

 

その活動の一環として、八幡浜工業高校では廃棄予定の机を活用してPR用ベンチを製作し、八幡浜駅への設置に合わせて啓発用うちわ等のグッズ配布活動を行いました。

 

 

 〈生徒のコメント〉

『製作したベンチを多くの人に見ていただいて嬉しいです。駅のホームに置かれているのを見て達成感を覚えました。』

この活動の様子は、テレビのニュースや地元新聞紙で紹介されました！

新聞記事はこちら（2022年6月1日付愛媛新聞記事PDFファイル）（掲載許可番号：d20220418-05）

（なお、卓球競技（宇和島市）の開催期間中には競技会場へ設置予定です♪）

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また、上浮穴高校は地元の道の駅「天空の郷さんさん」にて、吹奏楽部とコラボして四国インターハイのPR活動を実施。

 

 吹奏楽部の演奏で集まった方々に対し、学校推進委員会のメンバーが啓発用チラシなどの配布や応援メッセージの募集を行いました。

 

〈生徒のコメント〉

『地域の方々に直接声を掛けながらPRできたことが嬉しかったです。笑顔で受け取ってもらったり、声を掛けてもらったり、地域の温かさを感じました。』

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北宇和高校はJR宇和島駅へ啓発用チラシの設置交渉を行いました！

〈生徒のコメント〉

『宇和島市を訪れる人や、地元の人々に四国インターハイの開催や私たちの高校生活動を知ってもらい、より多くの人が関わる大会になってほしいです。』

 

 

三崎高校の代表生徒は、愛媛県総合運動公園で開催された愛媛FCのホームゲームにて、伊方町のPRに合わせて四国インターハイを紹介しました！

〈生徒のコメント〉

『スポーツが好きな方々にインターハイの紹介ができて嬉しかったです。』

 

松山聖陵高校は多くの人が利用するフジグラン松山にてアピールしました！

〈生徒のコメント〉

『最初は緊張しましたが、だんだんと慣れて大きな声が出て、四国インターハイの広報活動が出来たと思います！』

 

 

県内各地に高校生活動が広がっています。多くの方の目に留まりますように！