福岡県実行委員会会長・服部誠太郎 福岡県知事と体操界のレジェンド内村航平さん、福岡県高校生活動推進委員会委員長・小山華穂さんの３人が、「北部九州総体開催を通じた高校生の成長」をテーマに鼎談した記事が、本日３月８日（月）読売新聞朝刊に掲載されました！

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鼎談では、インターハイは「する」「みる」高校生だけではなく、準備や運営に携わる「ささえる」高校生も主役となり、関わる高校生一人一人が成長できる大会になるよう、服部県知事・内村さん・小山さんでインターハイへの想いを語り合いました！

詳細は、是非本日の読売新聞朝刊をご覧ください！

 

今後も、様々な媒体で令和６年度インターハイを広報していきますので、どうぞ宜しくお願いします！