11月3日（土）、アミュプラザ鹿児島 1階 AMU広場にて南部九州総体300日前イベントが開催され、岐阜・静岡・愛知・三重各県の高校生活動推進委員会代表生徒が参加しました。

 

イベント前には、南部九州（鹿児島、熊本、宮崎、沖縄）、北関東（群馬）、東海の高校生がランチミーティングを行い、情報交換を行いました。

 

イベントでは、南部九州の高校生が、合唱、吹奏楽、チアリーディングのアトラクション、カウントダウンボードの除幕式、「友情の花の種」伝達式、各県の高校生活動推進委員会の取組紹介、インターハイ競技紹介＆インターハイクイズ、ゲストトークなど、インターハイのＰＲが盛大に行われました。

 

中でも、昭和52年度岡山インターハイから各県へリレーされている「友情の花の種」伝達式では、東海4県の高校生から、南部九州4県の高校生にサルビアとマリーゴールドの花の種が手渡されました。東海4県の生徒代表として三重県高校生活動推進委員会の西山莉子委員長の「南部九州総体の会場が素敵な花で彩られ、無限大の感動が起こり、大会が成功することをお祈りしています！」というメッセージとともに、高校生の友情が繋げられました。

 

南部九州の高校生の皆さん、これからも力を合わせて頑張ってください！

 

そして、東海4県と和歌山県の大会を支えてくださった高校生の皆さんお疲れさまでした！皆さんの今後の人生が鮮やかに彩られることを祈念しています！